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お腹の張りの原因・対処法まとめ!

お腹の張りは様々な原因で起こります。そこで、この記事ではお腹の張りの原因として代表的なものを4つ紹介します。また、原因ごとの対策方法もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。



目次

・原因別対処法

・原因①呑気症

・原因②食物繊維の摂り過ぎ

・原因③消化不良

・原因④生理

・まとめ



原因別対処法

ここから、お腹の張りの原因として考えられるものと、その原因に応じた対策方法を紹介していきます。


原因①呑気症

呑気症とは

呑気症(どんきしょう)は、無意識に大量の空気を飲むことで、胃や食道、腸に空気がたまり、その結果ゲップやおならが頻繁に出たり、お腹が張ったりする事を言います。日本人の8人に1人は呑気症だと言われているほどメジャーな症状です。


呑気症の対処法

呑気症はストレスと早食いが二大原因です。ストレスによって無意識に歯を噛みしめることで空気を飲んでしまい、呑気症へと繋がります。噛みしめ癖がある人は、噛みしめないよう意識しましょう。

また、早食いをすると食べ物と一緒に空気をたくさん飲み込んでしまうので、ご飯を食べる時はゆっくりよく噛んで食べるようにしましょう。

噛み締めている口のイラスト


原因②食物繊維の摂り過ぎ

食物繊維には2種類ある

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。

水溶性食物繊維には、食事の後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにしたり、糖やコレステロールの吸収を遅らせる働きがあります。

一方、不溶性食物繊維には腸の動きを促進し、便通を改善する働きがあります。一般的に、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を2:1の割合で摂取するのが理想的と言われています。

不溶性食物繊維には要注意

不溶性食物繊維は適度に摂ると便通改善に効果があるものです。そのため、摂り過ぎると逆に便が固くなってしまい、便秘の原因になります。そのため、穀類・豆類・ゴボウなどの不溶性食物繊維を多く含む食品は食べ過ぎないようにしましょう。


原因③消化不良

消化不良も原因の一つです。消化不良によって便が滞ったり、ガスが溜まりやすくなります。そのため、暴飲暴食気味だったり、油っぽい料理を頻繁に食べる方は、食生活を見直しましょう。消化に良い食品を食べて、胃腸に負担をかけないようにすることが大切です。


原因④生理

生理とお腹の張りの関係

生理前には、プロゲステロンというホルモンの分泌量が増加します。プロゲステロンには腸の動きを停滞させる働きがあるため、生理前にはいつもよりも腸の動きが悪くなってしまうのです。その結果腸がむくみやすくなり、便秘やガスだまりを引き起こします。


また、生理前は子宮内膜が一番膨張している時期です。子宮内膜は生理に向けて水分や養分を蓄えて分厚くなります。その際にいつもより膨らんだ子宮が腸を圧迫するので、お腹の張りや便秘を招きます。


対処法

まず大切なのは、腸内環境の改善です。普段から腸内環境を整えておくことで、生理前でも便秘になりにくくなります。そのために普段から、発酵食品やオリゴ糖・食物繊維を多く含む食材を食べるようにしましょう。


発酵食品には、納豆・味噌・漬物・キムチ・ヨーグルト・チーズなどがあります。また、オリゴ糖は豆乳・バナナ・ゴボウ・玉ねぎ・キャベツ・ハチミツなどに多く含まれます。ゴボウや玉ねぎ、キャベツなどは食物繊維も多く含んでいるので、一石二鳥です。

また、お腹を温めることで胃腸の動きが改善し、便秘やガスだまりの解消に繋がります。入浴やカイロなどで外から温めるのはもちろんですが、内からも温めるようにするとなお良いでしょう。アイスなどの冷たいものを控えめにして、温かい食べ物・飲み物を摂るように意識しましょう。オリゴ糖を多く含む豆乳を温めて飲めば、同時に腸内環境改善も期待できます。


まとめ

お腹の張りには様々な原因が考えられます。ご紹介した原因の他にも、思わぬ病気が隠れている場合もあるのです。お腹の張りがかなり辛い場合や、長期間続く場合は、医療機関への受診も検討してみましょう。自分のお腹の張りの原因を見極めて、正しい対処を始めていってくださいね。

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