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生理中の肩こりを解消しよう!

いつも生理中に肩こりがひどくなる気がする...それはもしかしたら生理が肩こりの原因になっているかも?この記事ではなぜ生理中に肩こりになるのか、そして肩こりのおすすめ解消法をご紹介します。




目次

・生理中の肩こりの原因

・おすすめ解消法

・まとめ


生理中の肩こりの原因

①女性ホルモンの減少

生理前の黄体期にはエストロゲンという女性ホルモンの分泌が減り、プロゲステロンという女性ホルモンの分泌量が増えます。その影響で、血液が骨盤の周辺に集まりやすくなるため、首や背中に酸素・血液が届きにくくなり、筋肉が疲労して肩こりを引き起こすのです。


②貧血

生理中は経血があるため、体から多くの血が失われます。そのため貧血気味になり、血行が悪化して、同様に頭や肩周りに酸素・血液が届きにくくなってしまいます。


おすすめ解消法

①ツボ押し

肩こりに効くツボを2つご紹介します。

中府

中府(ちゅうふ)は鎖骨の外端下のくぼみから指の幅1本分下にあります。指で痛気持ちいい程度に刺激しましょう。


天柱

天柱(てんちゅう)は髪の毛の生え際付近の、首の太い骨の外側にあるツボです。親指を使って優しく指圧しましょう。


②鉄分をとる

貧血を予防するために、鉄分を多く含む食品を摂るようにしましょう。鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄の方が吸収率が2〜3倍ほど高いです。ですが、非ヘム鉄も工夫すると吸収率を高めることができます。

ヘム鉄・非ヘム鉄を多く含む食品は以下の通りです。

非ヘム鉄はビタミンCやクエン酸と一緒に摂ると吸収率が高まりますビタミンC・クエン酸を多く含む食品は以下の通りです。


③ストレッチ

肩こり解消に効果のあるストレッチを2種類ご紹介します。

肩ぐるぐるストレッチ

両腕の肘を曲げて、手は肩に付け、肘を上→後ろ→前の順にゆっくりと五回程度回します。ポイントは上・後ろ・前それぞれの位置で一度動きを止め、凝った筋を伸ばすことです。


頭ほぐしストレッチ

左手で右側の頭を持って左側に倒し、深呼吸しながら15秒その姿勢を保ちます。15秒経ったら、次は右手で左側の頭を持って左側に倒し、同様にします。


④体を温める

体を温めて血行を良くすることで、肩のコリがほぐれやすくなります。カイロや蒸しタオルなどで簡単に外から肩を温める事ができます。また、38〜40℃のお湯に15分ほどゆっくり浸かって内からじっくりと体を温めることで、肩こりだけでなく冷え性やむくみの改善も期待できます。


⑤大豆食品を食べる

大豆に含まれるイソフラボンは、体内で女性ホルモンと同じ働きをします。そのため、イソフラボンを摂取することでホルモンバランスの乱れを整えることができます。食事の中に積極的に以下のような大豆食品を取り入れましょう。


まとめ

生理時の肩こりはホルモンや貧血の影響によって起こります。血行を良くして、ホルモンバランスを整え、貧血を予防することでコリを改善していきましょう。

様々な対処法を行っても改善しない場合は、辛い生理症状を引き起こす子宮内膜症などの疾患が原因かもしれません。気になる場合は婦人科で相談してみてくださいね。

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