これを読めば妊娠検査薬の注意点がわかる!



目次

・妊娠検査薬の購入について

・妊娠検査薬の使用方法と注意点

・検査のタイミングについて

・それでも生理が来ないときは

・まとめ

生理が遅れている時や、体調の変化で妊娠しているかもと感じた時には、妊娠検査薬で確認することができます。妊娠検査薬とは、尿中のhCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)の量を調べることで、妊娠しているかどうかを判定するものです。


尿をかけるだけで手軽に行うことができますが、妊娠検査薬は使い方を間違えると正しい結果が出ません。


そこで今回は妊娠検査薬について、使用方法や使用時の注意点などをご紹介します。


妊娠検査薬の購入について

妊娠検査薬は一般的なドラックストアで購入することができます。妊活中で、事前に購入しておきたい場合など急がない時は、インターネットでも購入が可能です。


妊娠検査薬といっても様々な商品が発売されていて、どれを選んだらよいのか迷う方もいるのではないでしょうか。


どれも精度が高いといわれていますが、注意したい点は検査時期です。一般的には生理予定日から一週間程度経過してから検査できるものが主流です。このタイプはドラックストアでもインターネットでも購入することができます。


しかし、一般的な検査時期よりも早期に使用できる感度の高い商品も販売されています。こちらは体外診断用医薬品という分類に該当するため、薬局等で薬剤師の対面販売のみとなります。注意しましょう。


妊娠検査薬の使用方法と注意点

妊娠検査薬の使用方法を簡単に説明します。

基本的にいつの尿でもよいとされていますが、早朝の尿で検査を行うと結果が得られやすいといわれています。早朝は尿の濃度が濃く、hCGの濃度も1日の中で比較的高くなるためです。


また、保管方法が正しくないと結果が正確に出ないことがあります。事前に妊娠検査薬を購入しておく場合は、極端に気温が高い、あるいは低い場所を避け、使用期限にも注意して保管することが大切です。


検査のタイミングについて

正しく使用すれば高い精度を誇る妊娠検査薬ですが、使用するタイミングには注意が必要です。早すぎても遅すぎても正しく反応しない場合があります。


hCGは妊娠4週目ごろから尿中に排出されますが、多くの検査薬が正しく反応するほどの量が分泌されるのは妊娠5週目以降です。検査時期が早すぎると妊娠しているのに陰性の結果がでてしまうこともあります。正確に判定を出すためにも、生理開始予定日から1週間経過したころを目安に妊娠検査薬を使用するようにしましょう。


一方で、hCGの分泌量が多すぎても正確に判定できません。hCGの分泌量は妊娠10週目ごろがピークです。この時期になると正しい結果が得られない可能性がありますから、生理が遅れていると気がついたらタイミングを逃さずに検査しましょう。


それでも生理が来ないときは

適切な時期に妊娠検査薬を使用して陰性が出たにも関わらず、なかなか生理がこないという場合もあります。その場合はもう1週間待ち、もう一度妊娠検査薬を試してみましょう。


それでも陰性で妊娠ではないようであれば、無月経などの他の原因が考えられます。


過度のダイエット・肥満・ストレスが多い生活などが重なると、月経の周期が乱れてしまう人や止まってしまう人がいます。この場合は治療が必要ですから、早めに婦人科を受診して相談をしましょう。


まとめ

妊娠検査薬の注意点についてご紹介しました。妊娠検査薬は使用方法やタイミング、保管方法が正しくないと、正確な結果が出ない場合があります。特に検査のタイミングについては注意が必要です。生理開始予定日から1週間経過した頃を目安に検査を行いましょう。


生理の遅れや妊娠の可能性がある場合は、正しい使用方法で妊娠検査薬を試してみてください。