なんとなく感じる体調不良、どうしたらいい?


はっきりとした原因が無いのに「なんとなく体がだるい」「最近調子が悪い」と悩んではいませんか?

ここでは、なんとなく感じる体調不良の原因について紹介していきたいと思います。

目次

・自律神経失調症

・免疫低下

・心の病

・不定愁訴

・こうした体調不良への対処は?



自律神経失調症

内科を受診しても特に悪いところが見つからず、体調不良が続いている場合は「自律神経失調症」の可能性があります。

自律神経失調症の症状には以下のものが挙げられます。


・動悸がする

・ほてりがある

・疲労感がある

・気分の落ち込みがある

・めまい、耳鳴りなどがある


自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによって症状が見られるようになります。バランスが崩れてしまう原因として、「ストレス」「

疲労過多」「更年期障害」が挙げられます。

免疫低下

体調不良が長引き、全身の疲労感を感じる場合は免疫力が低下している可能性があります。「栄養不足」「体力の低下」「ストレス」によって「免疫低下」が生じ、疲労の原因となっています。

症状には以下のものが挙げられます。


・全身倦怠感

・しっかり寝ても起きられない

・首や肩がこる

・手足がむくむ

心の病

なんとなく体調が悪い原因は「心の病」かもしれません。具体的な症状には以下のものがあります。


・疲れやすい

・食欲が出ない

・睡眠が取りにくい

精神的に落ち込むなどの症状がある方は、うつ病の予備軍の可能性があります。治せる症状ですので安心してください。

不定愁訴

「原因がはっきり分からないけど、なんとなく体調が悪い」といった状態を「不定愁訴」と呼びます。

不定愁訴の症状には以下のものがあります。

・身体のだるさ

・頭痛

・便秘

・訳も無くイライラする

・気分が落ち込む

・眠れない


不定愁訴の原因には「心身のストレス」「不規則な生活習慣」「ホルモンバランスの乱れ」などが考えられます。

月経に伴って生じる症状の「PMS」も「不定愁訴」の一種とされています。45~55歳前後の女性に生じる「更年期症状」も含まれるようです。


こうした体調不良への対処は?


・睡眠時間を確保する

原因不明の体調不良を解消するには、まず睡眠時間を十分に確保してください。

眠る前は時間をかけてゆっくりと入浴し、スマホやゲームを布団の中でいじらないようにしましょう。そして毎日の起床と就寝時間を固定し、自律神経を整えるためになるべく毎日陽を浴びるように意識しましょう。


・バランスの取れた食生活を送る

3食きちんと食べるのはもちろんのこと、ビタミン・ミネラル・タンパク質など栄養バランスにも気を配りましょう。自分で調理する時間がない場合は宅配食材などを利用してレンジで温めるだけで美味しく、忙しい時でもバランスの摂れた食事を心がけましょう。


・好きなことをしてストレス解消

軽い運動をしたり音楽を聞いたり、友人と出かけるなど好きなことをしてみましょう。特に運動は快適な睡眠にも繋がるのでおすすめです。

ただし、過度の飲酒や暴食は体に負担がかかるため注意をしながらストレス発散をしてみましょう。もし食べることでストレス解消を図るのであれば、時間をかけて好きなものを食べると心も体も満たすことができます。