PMSの原因が判明?!解決策とともに解説!


目次

・解決・生理前の不調、それってPMS?

・PMSってなんで起こるの?

・PMSは活性酸素が大きく関わっている

・PMSの根本的解決のためにできること

生理前の不調、それってPMS?

生理前になるとお腹が痛くなったり、だるくなったりと体調を崩すことはありませんか?こうした不調はPMS(月経前症候群)といわれる病気の症状です。PMSは生理前に起こるさまざまな不調の総称で、約7-8割の人が経験したことがあります。


PMSってなんで起こるの?

実はPMSの発生原因やメカニズムは長い間謎のままでした。しかし最近の研究で多くのことが明らかになってきたのです!この記事ではそのメカニズムや、そこからわかった対策法をご紹介します。


メカニズム①酸化ストレス

女性ホルモンにはエストロゲンプロゲステロンの2つがあり、生理前にはエストロゲンの量が多くなります。健康な人の場合はこの2つのホルモンが「抗酸化作用」という体にとって良い作用をもたらします。しかし、この作用がPMSの時には正常に作用せず、本来もっている「抗酸化力」が不足すると、「酸化ストレス」が発生し、それが神経細胞を傷つけ、PMSなどの不調を引き起こしてしまうのです。


メカニズム②炎症

女性の体は生理周期に合わせてホルモンバランスが変化し、主要なものに黄体ホルモン(=プロゲステロン)があります。この黄体ホルモンからアロプレグナノロンというホルモンが生まれます。このアロプレグナノロンの量がPMSに繋がります。

アロプレグナノロンが多く分泌されると、抗不安作用と鎮静作用が起き、気分が落ち着くのですが、生理前になると黄体ホルモンが減少することでアロプレグナノロンも減少するため、神経を落ち着かせる作用が小さくなり、炎症反応を起こしてしまいます。このせいで、生理前の不調が起こってしまうのです。

PMSは活性酸素が大きく関わっている

紹介した2つのメカニズムは、実は活性酸素が大きく関係しています。

生命の維持には欠かせない「酸素」は、体内でより反応しやすい状態である「活性酸素」に変化します。この活性酸素は人にとって免疫機能など良い働きをするのですが、過剰に発生すると、酸化ストレスが発生して神経細胞を傷つけてしまい、PMSに繋がると考えられます。更に酸化ストレスは炎症を誘導する働きがあると言われていて、これもPMSに繋がると考えられます。

神経細胞を傷つけたり、炎症を誘導する酸化ストレスを抑制するためには、活性酸素を消去する「抗酸化作用」が重要です。抗酸化作用を持つ抗酸化物質が体内に十分あると、酸化ストレスを抑えることができ、PMSの症状を軽減できます。


PMSの根本的解決のためにできること

PMSの原因に対してアプローチするためには、とにかく酸化ストレスを抑えることが重要です。しかし、実際に何をすればいいのかわからないですよね。日々の生活を規則正しく送ることが1番の対策になりますが、忙しかったりめんどくさかったりして中々できないのではないでしょうか。


実は酸化ストレスを抑制する優れた抗酸化物質「還元型コエンザイムQ10」という成分があります。還元型コエンザイムQ10には優れた抗酸化作用があり、活性酸素を消去し、酸化ストレスを抑制する働きがあると言われています。


実際に、サプリメントなどの臨床試験を多く手掛ける第三者機関が行った実験では、還元型コエンザイムQ10のPMS症状に対する働きが確認できました。約1か月の間、還元型コエンザイムQ10を摂取するというモニターアンケートを行い、摂取前後で、PMS症状に関する各項目すべてで改善傾向があるとわかりました。特にメンタル面での改善は顕著であり、フィジカル面にも多くの好影響があったそうです。

実際にPMS改善につながったというデータもある還元型コエンザイムQ10。サプリメントで簡単に摂取することができます。還元型コエンザイムQ10は、日本の大企業であるカネカが初めて開発に成功した成分でもあり、国内でももちろん購入ができます。PMSでお悩みの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?