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生理前は性欲が下がる!?

生理前はいつも性欲が下がる…という場合は、生理周期が性欲に影響を与えているかもしれません。この記事では、性欲減退の原因と、性欲を回復する方法をご紹介します。




目次

・性欲減退の原因

・性欲を回復する方法

・まとめ


性欲減退の原因

生理前には女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減少します。エストロゲンは、コラーゲンの分泌を促して皮膚の張りを良くし、性交をスムーズに行えるようにします。また、精神的にも性行為を受け入れやすい気持ちにする作用があります。

そのため、エストロゲンの量が減るとともに性行為を受け入れる気持ちが下がってしまい、性欲が減退してしまうのです。


性欲を回復する方法

①食事

性欲を回復するには、エストロゲンとテストステロンのバランスを整えるのが効果的です。

エストロゲンの分泌量低下を補うためには、大豆に含まれるイソフラボンを摂取すると良いでしょう。イソフラボンは体内でエストロゲンと似た働きをするため、意識的に以下のような大豆食品を摂るようにしましょう。

また、ニンニク・ニラ・ショウガ・牡蠣・ウナギはテストステロンの分泌を促して精力を増強する効果があると言われています。性欲改善だけではなく体にエネルギーを与えてくれる食材でもあるので、健康維持に効果的な食品です。積極的に食べるよう心がけましょう。


②適度な運動習慣をつける

運動不足になると自律神経が乱れ、それに伴ってホルモンバランスも崩れてしまいます。運動するための時間が十分に取れなくても、日々のすきま時間を利用して軽く体を動かす習慣をつけましょう。

女性ホルモンの安定には、特に筋トレが有効だと言われています。負荷の大きい筋トレをする必要は無いので、10回程度のスクワットや腹筋を1日数セット行うだけでも効果は期待できます。また、エスカレーターやエレベーターではなく階段を使ってみるなどして、些細なことから運動する機会をつくっていきましょう。


③睡眠を十分にとる

睡眠不足もホルモンバランスを乱します。睡眠時間は最低でも6時間程度はとるようにしましょう。また、寝る前にスマホ・パソコン・テレビといったブルーライト機器を使ったり、コーヒー・ビールなどのカフェインやアルコールを含む飲み物を飲むと睡眠の質を悪くしてしまうため、極力控えるようにしましょう。


④治療

長期間性欲が無い場合は、治療を選択することもできます。産婦人科やクリニックでは、性欲改善を目的として、男性ホルモンや女性ホルモンを投与する治療を受けることができます。長い間性欲低下に悩んでいる方や今すぐに解決したい方は、病院の受診も検討してみてくださいね。


まとめ

生理前はホルモンバランスの変化によって、性欲が減退してしまいがちです。ご紹介した対処法を中心に、ホルモンバランスの改善に取り組んでいきましょう。

しばらくしても解決が見込めない時は、生理が原因ではない可能性があります。医師に相談してみるのも選択肢の一つですので、ためらわずに産婦人科やクリニックを受診してくださいね。

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