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妊娠率UPする方法?不妊原因とともに解説


目次

・不妊ってなんで起きるの?

・老化を防ぐためにはミトコンドリアが重要!?

・ミトコンドリアの機能改善には還元型コエンザイムQ10が効果的

不妊ってなんで起きるの?

妊活中の皆様にとって正しく不妊の原因を理解することは妊娠の可能性を高めることにつながります。WHOによると不妊症に悩むカップルのうち女性のみに原因があるのは44%、男性のみに原因があるのは24%、男女ともに原因があるのは24%で不妊の原因は男女ともにあります。また、同じ女性の不妊であってもさまざまな種類の不妊原因があります。この記事ではこうした不妊の原因の一部を紹介します。


卵巣・卵子の老化

年齢とともに妊娠率は下がっていくことは多くの人が知っているかと思いますが、この原因として卵巣や卵子の老化があります。卵巣にある女性ホルモンを出す機能は35歳くらいから低下が顕著になっていきます。また、卵子の数は年齢とともに減少し、それに合わせて卵子内の染色体異常数が増える、つまり卵子自体の質も下がっています。特に35歳以降は卵巣や卵子の老化が顕著になると言われています。これらが妊娠率の低下につながるのです。


精子の老化

女性のみならず男性の精子も老化していきます。精子の数自体が減少したり、精子ひとつひとつの動きが弱まったり、精子の状態が正常でなかったりといった異変が見られます。こうした精子の量と質の低下は年齢とともにおこり、35歳以降でその傾向は顕著に見られます。精子のDNAが損傷した状態では、妊娠率が下がってしまいます。


老化を防ぐためにはミトコンドリアが重要!?

こうした卵子、卵巣、精子の老化は主にミトコンドリアの働きが大きく関係しています。

「ミトコンドリア」という単語は学校の生物の授業などで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?このミトコンドリアは酸素と栄養素から細胞内でエネルギーを作り出し、妊活でも重要な役割を果たしています。例えば卵子を作ること、精子を作り動かすこと、胚(受精後の最初のいのち)を作ることにもミトコンドリアが作り出すエネルギーが必要となります。


しかしこのミトコンドリアの働きによって、「活性酸素」という物質が過剰に発生することで「酸化ストレス」が生じ、体内で悪さをすることもあります。活性酸素とは通常であれば免疫機能などを持つ、体にとって良い物質ですが、過剰に発生してしまうと「酸化ストレス」が生じ、細胞を傷つけてしまい、ミトコンドリアの働きも妨げられてしまいます。

酸化ストレスの影響でミトコンドリアの機能が働きにくくなると、卵子の生成や、精子の生成・運動、胚の生成が妨げられてしまい、妊娠率が下がってしまいます。

妊娠率改善には、ミトコンドリアによるエネルギー生産のサポートと、酸化ストレスを抑えることが重要なカギとなります。


ミトコンドリアの機能改善には還元型CoQ10が効果的

これまでのことをまとめると、ミトコンドリアがもつエネルギーを生み出す機能をサポートすることと、こうしたエネルギー生産と酸化ストレスを抑えることが妊娠のために重要と言えます。

とはいえ、忙しい毎日の中で、機能改善のためにできることを調べて、生活習慣を変えたりするのは、大変な方も多いのではないでしょうか。実はそんな方におすすめの成分があります。ミトコンドリアのサポートと、酸化ストレスの抑制両方に良い働きをする還元型コエンザイムQ10という成分です。


海外の研究者が行った実験によると、不妊原因がわからない状態で体外受精を行っている不妊女性100人以上に還元型コエンザイムQ10を2か月間摂取してもらったところ、摂取していないグループと比べて妊娠率は16.7%も増加したという実験結果があります。また、高齢マウスにコエンザイムQ10を投与したところ、卵子や胎児の数が顕著に増加しました。

実際に妊娠率UPにつながったというデータもある還元型コエンザイムQ10。サプリメントで簡単に摂取することができます。還元型コエンザイムQ10は、日本の大企業であるカネカが初めて開発に成功した成分でもあり、国内でももちろん購入ができます。妊活でお悩みの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?


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