卵胞期が狙い目!効率よく健康的なダイエット




みなさんはダイエットをしたことがありますか?

様々な方法がありすぎるが故に「どれが効果があるの?」と悩みますよね。


食事や運動を工夫してみても、効果がでないとやる気が続きません。

効率よくダイエットするなら「方法」だけでなく「時期」にもこだわってみましょう。


実は女性ホルモンの影響で、結果を出しやすい時期があるのです。

それは体も心も安定しやすい「卵胞期」です。

今回はダイエットに卵胞期が狙い目な理由と、具体的なダイエット方法についてご紹介します。



卵胞期はダイエットのチャンス


卵胞期の特徴

卵胞期とは生理終了から排卵までの期間をいいます。28日周期の方なら生理後約7〜10日間です。

この期間にはエストロゲンという女性ホルモンが多く分泌されます。


生理が終わると体が軽くなったり、肌や髪の潤いを実感した経験はありませんか?

これらはエストロゲンの効果によるものです。また精神的にも気持ちが安定しやすいなど良い作用があります。


効果がでやすい理由

この卵胞期がダイエットの狙い目である理由は2点あります。


1つ目は余計な水分を外へ出しやすい時期だからです。生理前は浮腫みやすく便秘傾向になる方もいますが、生理後は水分をため込みにくい時期へと変化します。浮腫みにくく腸の動きも活発なので、ダイエットにはぴったりですね。


2つ目は気持ちが落ち着いて前向きになれる余裕のある時期だからです。

いつもよりも少し多めに負荷をかけても頑張りやすい時期です。






卵胞期のおすすめダイエット方法~食事編~



ダイエットの前に確認しよう

まず大前提として、無理なダイエットはおすすめしません。女性ホルモンのバランスが崩れてしまいますし、それ以上に健康を害してしまう可能性もあるからです。


健康的にダイエットをするには、まず自分のBMIを確認することから始めましょう。

BMIは身長と体重のバランスのことで、体重(kg) ÷ {身長(m) X身長(m)}で求められます。

18.5〜25未満が標準で、それ未満がやせ、それ以上が肥満の判定です。


自分は「体重を減らすこと」に重点をおくのか、もしくはそれよりも「筋肉を増やすこと」に重点をおくのか、など目指すゴールを決め、やみくもに辛いダイエットに取り組むことのないようにしましょう。


食事はバランスが基本

ダイエットは、ただ食事量を減らせばいいというものではありません。活動に必要なエネルギーを確保できないと、頭がぼんやりして仕事や家事の効率が落ちてしまいます。食事バランスを整えるよう見直すことで、3食しっかり食べつつ、減量することをおすすめします。


忙しい毎日だと、つい手軽に摂取できる炭水化物が多くなってしまうことはありませんか?

おかずをしっかり取り、バランスを整えていきましょう。

肉・魚・卵等のたんぱく質は、片手の掌に乗る分が1食分の摂取目安量です。野菜は両手の掌に乗る分、加熱すればかさが減りますから、意外と食べるのは苦ではありません。


また、いくら卵胞期は水分などをため込みにくい時期だと言っても、夜遅くに食事をするのは良くありません。消費されないエネルギーは脂肪として蓄えられます。朝食や昼食と違って、夕食後は活動量が少なく消費カロリーが少ないですから、夕食は遅くとも21時くらいまでには済ませて軽めにしましょう。


卵胞期のおすすめダイエット方法~運動編~



運動はいつもより多めに負荷をかけて

卵胞期はいつもより体調が良いと感じる人が多いと思いますから、運動にチャレンジするのも効果的です。既に運動習慣がある方は普段より多めに負荷をかけてみてください。


運動の習慣がない人にはウォーキングがおすすめです。少し速足で行うだけで効率的にカロリー消費ができます。まとまったウォーキング時間が取れない方は、一日の歩数をいつもよりプラス1000歩多くするように心がけるのも効果的です。1000歩は10分のウォーキングと同じカロリーを消費できますから、目安にしてみてください。


また、ウォーキングのような有酸素運動に筋トレをプラスすると代謝がアップするのでより効果的です。歯磨きやお風呂に入る前など、既にある習慣とセットにすると続けやすいですよ。腕立て伏せは膝をつくと強度が低くなりますし、それでも辛いと感じる人は、立った状態で壁に手を当てて試してみると比較的簡単です。今の自分のレベルから少し負荷をかける程度で始めましょう。


まとめ

ダイエットは心と身体の調子が安定しやすい卵胞期が狙い目です。

女性ホルモンの働きを上手に利用して、効率よく健康的なダイエットを心がけましょう。